名前の判らない花名探しをしたり又その花の栽培方法等を見ます。

Lyrics    Lizzie and the rainman

He came riding in on the sunrise
On a hot west Texas day
A fancy man in a painted wagon
with some fancy things to say
Looks like you folks need some water
Well water is my game
And for the small price of one hundred dollars
I bet you I could make it rain

So step back non-believers
Or the rain will never come
Someone start that fire burning
Somebody beat the drum
He said some may think I'm crazy
For making all these claims
But I swear before this day is over
You folks are gonna see some rain

They all just stood there staring
Trying to believe
But there was one named Lizzy Cooper
Who said he was a lying cheat
She said you call yourself a Rainman
Well you ought to be ashamed
For starting all these people dreaming
Thinking you can make it rain

Step back non-believers
Or the rain will never come
Someone keep that fire burning
Somebody beat the drum
He said some may think I'm crazy
For making all these claims
But I swear before this day is over
You folks are gonna see some rain

Hey Lizzy
Well a man's gotta have a dream
And if you can't walk on the inside with me
I'll meet you in between
Oh come with me Lizzy
And the stars will write your name
And if you still think I'm lying to you
Look a yonder there comes the rain

So step back non-believers
or the rain will never come
Someone keep that fire burning
somebody beat the drum
He said some may think I'm crazy
for making all these claims
But I swear before this day is over
You folks are gonna see some rain

Oh Step back non-believers
Or the rain will never come
Someone keep that fire burning
Somebody beat the drum...


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 訳詞    雨降りおじさん

彼は日の出と共にやって来た
暑い西テキサスに
派手に色彩られた荷馬車に乗った変わった男が
変わった事を言いながら
見ると貴方たちは雨が欲しいのだろう
よろしい 水は私のゲームだ
たった100ドルでいいから
雨を降らせてあげよう

私を信じない人は後ろに下がるのだ
そうしないと雨は来ないから
誰か火を燃やしておくれ
他の誰かはドラムを叩くのだ
私を嘘つきと思ってるのだろうが
でもすべて間違いないのだ
この一日が終わるまでに
貴方たちが雨を降りだすのを見られるから

彼らは、それを信じようとして、じっと見つめ
そこに立ってた
しかし一人の女性 その名はリジー クーパーがいて
”だれか言ったよ 貴方は嘘つきの悪い奴だと”

彼女は言う”貴方自身が雨降り男と呼ばれるわね”
”そう、貴方は恥じるべきよ“
”すべての人たちが夢見始めている”
”貴方が雨を降らせてくれると”

信じない人は下がっておくれ
そうしないと雨はやって来ない
誰か火を燃やしておくれ
他の誰かはドラムを叩くのだ
私を嘘つきと思ってるのだろうが
でもすべては間違いない
この一日が終わるまでに
雨を降らせる事を誓うよ

リジーさん
人たちは夢見るものだ
そしてもし貴方が私と一緒に中に歩いて来ないと!
それで私の中で貴方と会える
おう リジー 私と一緒に来て
そして星たちは貴方の名前を書く
そして私が貴方にまだ嘘をついていると思うなら
回りを見て 雨がやってくるから

だから信じない人は下がっておくれ
そうしないと雨はやって来ない
誰か火を燃やしておくれ
他の誰かはドラムを叩くのだ
私を嘘つきと思ってるのだろうが
でもすべては間違いない
この一日が終わるまでに
雨を降らせる事を誓うよ

おう だから信じない人は下がっておくれ
そうしないと雨はやって来ない
誰か火を燃やしておくれ
他の誰かはドラムを叩くのだ.....


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私の花図鑑          花の里日記  2018.7.26   365


              木曜日  (晴れ)  雨乞い

 この所ずっと極端に暑い日が続いている。
早く終わった梅雨には凄い大雨であちこちで災害が起きてしまった。
だが今は太陽が頭上から降り注いでどこの街も焼き付いている。
雨は少しも降らない。
たまに小さな入道雲が湧いていても夕べには消滅してしまう。
でもあの大雨でまだ河川の水は無くならずに元気に流れている。
それで稲は順調に育っていて、さすがに日本はコメの国ではある。
これで夕立があり雨が降って呉れれば少しは涼しくなるのだが。
今は夢みたいな希望ではあるのだが。
こんな時は上記の雨乞いをしてでも雨が欲しいと思ってしまう。
昔は日本でもあちこちで雨乞いの行事があったように記憶している。
農業をしていれば水だけはいつも十分に欲しいものであるのだ。
上記の歌は私が若い頃にタニヤ タッカーが歌ってくれて大ヒットしたものである。
私は早速彼女のLPのレコードを買ったものであったが、その後彼女の歌のヒットはまるでなかった。
残念。

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